秒針は未だに動かない

ツイッターでは書けないあんなことやこんなこと

近々ネタの木のネタの実があまり成らないうえにおいしくない

先ほど、昔の自作の超短編漫画が出てきた。これはおもしろい。なんかおもしろい。

絵のバランスがひどいのが相まっているのか、ただただ面白いのか分からないがとにかく今よりはいいのがある。

絵の技量が向上する反面、ユーモラスが劣化していったんではないかと思う。

一応言っておくが、うpする気はない。

当時はギャグのほかに、シリアスを描いていたもとい考えていたので、あまり数がないことも事実。


~何がどう面白いのか~
ギャグマンガ日和でんぢゃらすじーさんといった刺激の強いギャグ漫画を見ていたからか、なんかツッコミが鋭い。
時折、予想の斜め上を行く
画力が半端ない(あまり良くない意味で)。
キャラや台詞がやたら濃い。

これが今一番当てはまっている作品といえば、大会や某BBSで出したサンタ流シリーズだと思う。